カテゴリ:トルコの食( 5 )

やっと見つけたものの。。。

去年の話になりますが、イスタンブールに買い付けに行った時に、ついでにどうしても一度食べてみたかったウイグル料理のお店に行った話をブログでもご紹介しました。

↓一応、その時のブログです。

そのあと、夏に妹や友達がトルコに来た時も、またみんなでウイグル料理のお店へ。
普段からアジア料理を食べれる環境にある人たちにはそこまでかも?と思いながらも、イスタンブールに来たからには食べなきゃ!と、やはり半ば強引に行きました110.png

それがなんと!
じつは、カイセリにもあったそうなんです!
ウイグル料理のレストランが。
しかもうちからかなり近所。
前はバスターミナルのほうにあったそうなんですが、町の中心地から遠いし、めったに行くことのない場所なので知らなかったんですが、最近うちの近くに移転してきたらしいのです。
これは是非行かねば!!と思っていました。
とは言え、一人で行くわけにもいかないので、乗り気でない人を説得しなければ。。。115.png



そして昨日、一か月ぶりの検診で朝から病院へ。
いつもはさらっと1時間くらいで終わるのに、今回はやたらと色んな検査を受けないといけなくて、なんだかんだで6時間ほど病院で過ごしました。
検査の内容で、途中飲食できないというのもあり、そんなの知らずになにも食べずに行ってたもんですから、終わる頃にはお腹ぺこぺこ。
帰り道で何か食べようかという話になり、何が食べたい?と聞かれて、ウイグル料理。。。と思ったんですが、きっと却下されると思って何でもいいよ!と言っていたら、なんと夫のほうから、例のウイグル料理のお店、行ってみる?と。

もちろん断るわけありません。
しかも帰り道の途中にあるし。

ただ、お店に近づくに連れて、嫌な予感はありました。


私はなぜか昔から、自分が行きたくて行った店、人に紹介して連れて行った店、ずっと行きたいと思っていてやっと行く機会ができたお店などが、ことごとく閉まっていることが多いんです!!!


お店の前までくると、どうやら電気がついていて、中に人がいる様子。
ホッとしてドアを開けると。。。
「すみません。今日と明日は休日なんです。。。」と申し訳なさそうに店員さん。

え!でもなんかいい匂いしてるけど。。。?

貸切だったのか、何か特別な行事があったのか、そんな理由でたまたまこの日に限って通常営業されていなかったようです。
残念だけど、なんとなくそんな予感がしてました117.png


そんなわけで、急きょ別の、近くにあったロカンタへ行くことに。


ロカンタというのは、食堂と訳したらちょうど良さそうな感じの飲食店で、
お店の中にはずらっといろんな料理が並んでいて、そこから見て好きなのを選んで注文するスタイルが多いです。

この、見て選べるシステムのお店で食事するのが、わたしはけっこう好きです。

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ロカンタではかならずピラフを注文します♪
だいたい、お米のピラフとひき割り小麦のピラフと、具が入っているの、入ってないの、数種類のピラフがあったりするんですが、このお店はどうやらこの、ヒヨコマメのピラフが有名なお店だったようで、これ一種類しかありませんでしたが、なるほど、おすすめなだけあって美味しかったです。

そして飲み物は絶対アイラン♪(塩味のヨーグルトドリンク)

手前は私が注文したギュベチ(野菜やお肉を素焼きの陶器の鍋に入れて、オーブンの中で長時間煮込んだもの)なんですが、注文したあとテーブルについてから夫が「僕もギュベチ食べたかったのに、先に注文されちゃったよ。。。」と言ってたんですが、いざ来てみると羊肉だったので、私はちょっと苦手。。。 となり、結局夫が選んだ鶏肉の煮込みと替えてもらいました111.png


トルコのレストランで食事をすると、だいたい付け合せもたくさんついてきます。
この写真の中だと、サラダですが、このほかにピクルスが2種類ついてきて、さらにカゴにいっぱいのパンも。

なので、ロカンタで食事をするといつも、安くてお腹いっぱいで大満足♪
ウイグル料理は閉まっていて残念だったけど、久しぶりにロカンタで食事できて良かったです。

ウイグル料理はまた次の機会にしようか、となったので、夫がこの約束を忘れないうちに近々行きたいと思います110.png



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by araty2013 | 2018-02-03 17:40 | トルコの食

朝の定番

日本人で私くらいの世代(アラフォー世代)だと、はじめてフライドポテトを食べた経験がファーストフード店と言う人がほとんどじゃないでしょうか。
もちろん私もそうなんですが。
日本ではポテトで通じますが、タイではフレンチフライと呼ばれているというのも、ところ変わればと言う感じでおもしろいですね。(発音はフェンファーイみたいな感じで、最初なんて言ってるのかよくわかりませんでしたがw)
とにかく私にとっては長年、フライドポテトと言えばハンバーガーの付け合せという感じでした。
そのうちファミレスのメニューや、居酒屋のおつまみでも見かけるようになりましたが。


さて、ここトルコでは。。。
じつはフライドポテトは朝食の定番なんです!
初めて朝食におよばれした時に、朝からポテトを揚げていたので、この家では朝から揚げ物を食べるんだ、珍しいなー。。。
と思っていたのですが、人を招いてのちょっと豪華な朝食の時にはよく出されるものだと後から知りました。

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トルコのフライドポテトの特徴といえば、揚げてから塩をふるのではなく、揚げる前の生の状態でまずお芋を塩もみします。
しばらくするとジャガイモから水分が出てくるので、水けをよくきってから揚げます。

出来上がったポテトは塩味がついていてそのままでも美味しいですが、ケチャップとマヨネーズをつけるのが人気です。
年配の人はそのまま食べることが多いような気がしますが。

週末の朝食にはよくこれを作るのですが、夫から毎回、「カリッと揚げてね」という注文が来ます。
それでいつも頑張ってカリッと揚げれるように工夫するんですが、なかなかむずかしいもんなんですよね。
シンプルなだけに、コツがいるのでしょうか。


私なりにたどりついたカリッと揚げる方法は、はじめは中火でじっくり揚げて、最後に強火にすること。
でも一番のポイントは油です。今回オリーブオイルで揚げてみたらカラッと仕上がって油切れも良かったように思います。

いろいろ試行錯誤のうえに、この週末はけっこうカリッと美味しく揚がったので写真を撮ってブログに書いてみました110.png


塩味がしみ込んだトルコ風フライドポテト、けっこう美味しいのでおすすめです!
ご家庭でポテトを揚げる機会があれば、ぜひお試しください♪




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by araty2013 | 2018-01-29 16:11 | トルコの食

骨の髄まで。。。

突然ですが、これ↓は何でしょう?


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と、これだけ見てわかる人はあんまりいないと思うのですが、これならどうでしょう?


a0327879_18535911.jpg

正解は、牛の大腿骨でした~。
この骨の中に通っている骨髄の部分を食べます。

これはトルコで一般的によく食べられている家庭料理で。。。と言いたいところですがじつはそうではなくて。

つい先日テレビで、最近だんだんと見直されて人気が高まってきている食材として紹介されていました。


トルコの肉食といえば、切っても切り離せないのが毎年行われる犠牲祭。
この時に絞めたお肉を、冷凍保存したり、保存食に加工したりして時間をかけて食べます。
うちもつい最近、半年前の犠牲祭で屠ったお肉をやっと食べ終えたところです。


犠牲祭で屠った動物の解体作業はもちろん各家庭でするのですが、これがかなりの重労働。
プロの手にかかればたやすいんでしょうが、慣れない素人だと大の男が数人がかりでも一日仕事になります。
細かい部位に分けて、なんて面倒くさいことはする気力もなくなって、食べやすそうなお肉だけを持ち帰り、残った部分は処分することがほとんど。
とくに骨は専用の機械でもない限り斧で切ったりすると砕けてしまいますし、捨てるしかないわけです。


だから、というわけでもないかもしれませんが、トルコではお肉屋さんに行っても各部位に分けていろんな種類のお肉を売っているところはほとんど見たことがありません。
主に、クシュバシュと言われる一口サイズに切ったもの、挽肉、そして塊肉、あとはちょっと高級なステーキ用。これくらいに分けていて、部位の名前ではなく、サイズで分類されています。

なので、バンコクで日本の焼肉屋さんに行った時に、夫はいろんな部位のお肉が選べることに驚いていました。
そしてハラミを特に気に入ってました。。。101.png
肉食文化が根付いているトルコですが、このように、いろんな部位を食べるのは一般的ではないようです。


それでももちろん、レストランなどでは牛タンや頬肉の煮込み、レバーの揚げ物、などなど出しているお店も多いですし、最近はこの牛の骨髄も取り扱う店が増え、以前はお肉屋さんでタダで貰えることもあったのに(!)、近頃はちゃんと商品として売っているお店が多いそうです。

そのニュースを見て、「食べてみたいな。。。」と言っていたら、後日夫がスーパーで見つけて買ってきてくれました。

圧力釜で調理すると早いらしいのですが家には無いので、ひたすらじっくり時間をかけて煮込みました。
臭みが心配だったので、スパイスとニンニクもたっぷりいれて、大きく切った野菜もごろごろ入れて、長時間煮込んでみると、
とーーーーっても美味しいスープになりました。


さて、初めて食べるそのお味は。。。


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私のは、ちょっと指で押すと中身が簡単に出ましたが、この穴の中にも細かい骨が通っている場合はこんなにすんなり出ないそうです。
夫は叩いたり吸い出そうとしたり、悪戦苦闘していましたw

そして味のほうは、美味しかったですが、はっきりいってあれです。
おでんに入れる牛スジ肉ありますよね?あれの脂身の部分。あの味にすごく似ています!
というわけで、そんなにぱくぱくとたくさん食べるものではないけれど、すごく良い出汁が出るって感じでしょうか。


一緒に煮込んだ野菜もすごく美味しくなっていて、夫も大満足。
こうやって食べると美味しかったよ、とお母さんに電話して報告していましたから、相当気に入ったようでした。
冬の寒い日にぴったりな、旨味たっぷりのスープでした。



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by araty2013 | 2018-01-23 19:25 | トルコの食

トルコの菓子パン

トルコに住んでみるまで、トルコがこんなにパンの国とは知りませんでした。
パンが無くては始まらない。
何でもかんでもパンにはさむ。
パンに限らずとにかく粉もの!カリカリ、もちもち、ぱりぱり、分厚いのやら薄いのやら、何でもそろう。


でも、そんなパン大国なのに、なぜか菓子パンになると、チーズ入り、ポテト入り、ぐらいしかバリエーションがない。
特に、甘い菓子パンというのがほとんどない。
私はたまに、甘い菓子パンとコーヒーの朝食が無性に食べたくなるので、これは困る。。。



かろうじて、限られたパン屋さんで手に入るのが、チョコレート入りのアチュマというパン。
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アチュマは生地に牛乳やバターをしっかりと練りこんだパンで、通常は中に何も入っていなくて上にゴマがかかっているだけのが多い。
甘い菓子パンと言えば、いまのところこれ一択しかないような気がする。(私がまだ出会ってないだけかもしれないですが。。。)


そんなわけで、去年はよく家でチョコレート入りのパンをよく焼いていました。
トルコ在住の日本人の奥さんが書いているブログで生イーストを使ったレシピを載せていて、そのレシピの生地で作るとすごく美味しいパンができたので、一時期はまって夫が職場に毎日持っていくおやつ用に作っていました。
夫はトルコ人らしく?甘い菓子パンは好きじゃないのでチーズ入りで、私が自分用にチョコレート入り。

そしてある日、職場のほかの人にも差し入れで持って行ったのですが、その時圧倒的にチョコレート入りが人気で、その時食べた人からあとでレシピを教えてほしいと頼まれたりして、かなり好評だったみたいです。

ということは、トルコ人もじつは甘い菓子パンが好き。。。。?


きっと甘いパンを作れば売れるような気がするのに!どこかのパン屋さんが作って売ってくれないかなぁ。。。



ちなみに、パン屋さんで売っている甘いものとなると、ケーキっぽいのやクッキーっぽいのや、完全な「お菓子」になってしまって、「菓子パン」ではなくなってます。
わたしはパン生地の中に甘いものが混じっている、あくまでもパンなんだけれどもほんのり甘いのが食べたいんです!


また、手作りしようかなー。


美味しい菓子パンができたらまたブログで紹介しますね♪



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by araty2013 | 2018-01-17 08:29 | トルコの食

我が家の焼き栗

今年はお正月に栗の甘露煮を食べられませんでした。。。
子供のころはお正月にあれを食べるのが楽しみでしょうがなかったです。

ヤワラートで買った甘栗は食べましたけど111.png

それでもまだまだ満足していない私は、今年に入ってすでに2回栗を買ってきて焼きました。


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トルコも冬になると街角で焼き栗を売る屋台がよく出ていて、イスタンブールではちょっとした冬の風物詩みたいな感じにもなっています。

。。。が!


私はあんまり好きじゃないんですよねー、町で売ってる焼き栗。
見た目はおいしそうなんですが、実際に買ってみるとはずれなことが多いです。
というか、わたし好みじゃないだけでトルコ人にとってはあれがおいしいのかもしれませんが。


そとはけっこうカリカリになるまで焼かれていて、中もまだちょっと歯ごたえが残る感じにしか火が通ってなかったりするのがけっこう多いような気がします。

栗はやっぱり甘くてほっくほくじゃないと!ですよね?


なので、家で焼き栗を作るときには、私の場合さいしょに栗をまず熱湯につけておきます。
そのまま数時間放置。


そして、外の鬼皮が十分にふやけた栗に大きめに切れ目を包丁で入れて、200度に熱しておいたオーブンで20分焼きます。
こうすると、茹で栗と焼き栗の中間のような、ころんっと皮は剥けるけれど中身はしっとりとした焼き栗ができあがります♪

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皮が裂けたところはちょっぴりカリッと香ばしくなっているし、この調理法が簡単で私は一番お気に入り112.png
日本茶はもちろん、トルコチャイにもよく合います。


セレンディブのマロンロールケーキに使われているマロンクリームも、生栗から丁寧に作られていますよ♡
人気なので売り切れていることも多いからあんまり大々的に宣伝はできませんが。。。125.png
優しいお味でとっても美味しい、おすすめのケーキです!




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by araty2013 | 2018-01-15 08:16 | トルコの食


Sukhumvit soi 23にあるSerendib Tearoomのオーナー姉妹のブログです!ときどき姉が、ときどき妹が、日々の生活やお店のことをチョコチョコと書いていきます。


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