カテゴリ:スリランカ( 2 )

スリランカのカレー

またスリランカの続きです。

何年も前の話ですが、日本のテレビ番組でスリランカ人が「カレーはインドのものと思われているが、実はカレー発祥の地はスリランカなんです!」と言い張って、インド人とスリランカ人で言い争うという内容だったのですが(なんじゃそりゃ。。。)
その時以来、私にとってはスリランカってカレーばっかり食べてる国というイメージでした。そして、インドカレーと似たようなカレーを想像していました。

実際には。。。
毎日カレーばかり食べているのは本当でした!
でも、インドカレーとは。。。 あんまり似ていません!

スリランカでご飯を食べるとなると、まずライス&カリーが基本。
メインのカレーを肉か魚かベジカレーの中から選べる場合が多いです。
でも実際にはメインのカレーはおたまに一杯程度、それ以外の副菜がさらに5種類くらいついてくるんです!
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どどーんっ とこんな感じです。
副菜にはサンボルと呼ばれる和え物がほとんどなんですが、おくらサンボルや、ココナツサンボル、ゴトゥコラという青野菜のサンボル、などなどがオーソドックスです。

そして、写真でおわかりいただけるでしょうか。このご飯の量!
スリランカのライス&カリーはとにかく量が多いっ!
タイだと小さなお茶碗に入れたご飯をお皿にパカッとおわんの形で盛り付けてあったりしますが、スリランカの場合これはあきらかにお茶碗ではなく、どんぶりですね。
ただ、このご飯は写真ではわかりにくいかもしれませんが、炊いてあるのではなく、茹でてあるのです。
なのでぱらぱらとしていて、あっさりと、けっこう量が多くても食べられます。
それでもこれをお昼に完食すると、夜になってもなかなかお腹が減りません。

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また、このようにメインのカレーが別のお皿に入って出される場合もあります。
Serendibでもこのスタイルで出しています。

外国人向けのようなお店でも、まぁまぁ気合の入った辛さにしてあるところも、辛い物好きのわたしにはうれしいです。

量も、もしかしたら外国人向けに減らして(?)あるのかもしれません。
というのは、以前姉妹揃ってスリランカに行ったときの話。

お茶の工場などを見学するために、長距離の移動がけっこう多かったのですが、その際に長い山道がつづいて、観光客向けのレストランなども無い道をひたすら走っているうちにお腹がすきました。
そこでドライバーさんがローカルなお店だけど外国人でも入れそうな少し小ぎれいなお店を選んでくれたのですが、そこでカレーを注文したところ。。。

とんでもない量が運ばれてきました。

写真がないのが残念ですが、ちょっとした「おひつ」ぐらいの量でしたよ。つまり、4.5人前というところでしょうか。

お店のお兄さんに、これ一人前なの?って聞くと、
そうだねー、ボクなら一人でこれぐらい食べれるよ。
と言っていました。

そうやってもりもり食べて、スリランカの大人の女性はみんな立派な体格になっていくんですが、サリーを着たときにはみ出るお腹のお肉が美しさの条件なのだそうですよ♪

それにしても、若い人たちや、男性は年配の方でも痩せている方がとても多いのですが、なぜなのでしょうね?

大食いはよくなさそうですが、それでもスリランカ料理はハーブやスパイスたっぷりで味付けしてあり、野菜もたっぷりで、化学調味料などを使わない自然な調理法のものがほとんどですし、体にとても良さそうです。

Serendibのスリランカ風カレーも、本場の製法を真似てスパイスの調合から全てお店で手作りしていますよ。
でも、ボリュームは本場級ではありませんので、ご安心下さいね♪笑



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by araty2013 | 2015-01-09 18:12 | スリランカ

スリランカのお話

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Serendibってどういう意味ですか?
と、よくお客様に聞かれることがありますが、
古いペルシャ寓話の中に、「セレンディブと3人の王子」というのがあって、
現在のスリランカにあたる、セレンディブ島という島に住む3人の王子の冒険物語だそうです。
この3人の王子が旅の中で素晴らしいもの、驚くべきものに次々と出会うのですが、このお話がもとになって、「予期せず素晴らしいものに出会う才能」という意味の
’’Serendipity’’ という英単語がまれたそうです。


冒頭の写真は、まだスリランカがセイロンと呼ばれていた、1972年以前に作られた、セイロン茶の宣伝、航空会社のスリランカ航路の宣伝などのポスターの復刻版です。
これは、Barefootという、スリランカオリジナルの手織り、手染めのテキスタイルブランドのブティックに併設されたカフェの壁に飾られていました。

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開放的な中庭のある平屋建ての一軒家みたいなカフェです。
この時期は気候もちょうど涼しくて、カフェのテラスでのんびりすごすには最適です♪

まだ午前10時でしたので、朝のお茶をいただきました。

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温かい紅茶を注文すると、Mackwoodsのお茶が出てきました~☆
Mackwoodsはイギリス人が19世紀半ばにスリランカで創業した紅茶会社で、
今でも栽培から製造、販売まで一貫して手がける伝統ある会社です。
ただ、ほとんどがイギリス、ヨーロッパ向けに輸出されているのでスリランカ国内ではあまり消費されていません。ちょっとした高級品にあたると思いますが、さすがにおいしかったです♪

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カフェとブティックをつなぐ廊下の横のほうで、はたおりの実演をしていたので写真を撮らせてもらいました。
こちらBarefootでは、スリランカならではな手染め、手織りの布製品のほかに、いろいろなかわいいスリランカ雑貨も販売されていて、見ているとあれもこれも欲しくなります!

ここで見つけた雑貨も少しだけですが、Serendibの雑貨コーナーに仲間入りしてますよ♪




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by araty2013 | 2015-01-06 16:43 | スリランカ


Sukhumvit soi 23にあるSerendib Tearoomのオーナー姉妹のブログです!ときどき姉が、ときどき妹が、日々の生活やお店のことをチョコチョコと書いていきます。


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