カテゴリ:トルコ生活( 65 )

トルコの子供の日&最近の色々

今日、4月23日はトルコの「子供の日」です。


もともとは、1920年のこの日に国民大会議が行われ、「国民主権の日」またはトルコ独立記念日とされたのですが、その時にトルコ建国の父・アタトゥルク大統領がこの日を未来の子供たちのためにと、子供の日に制定しました。
一応トルコの記念日なのでトルコの子供の日と書きましたが、世界中の子供たちのために定められた記念日ということで、毎年外国からも子供たちを招待して歌や踊りの発表会を行ったりするイベントも催されるそうです。

この日は町中にトルコ国旗と、子供たちのためのイベントがあちこちで見られます。


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こちらは自分の子供のための手芸シリーズ♪
産まれてからだと作ってる時間なんてなくなるよ、と聞いていたので、のんびり屋の私でもこれだけは作っておかなくては!と最低限作る予定だったものが、なんとか間に合いました。
抱っこひもと、着せ替えのできるクマちゃんです。
端切れがたくさんあるので着せ替え用の服を作ろうと思うのですが、それはまだ先の話ですね。

しかしできてみると、口元の刺繍は歪んでいるし、手先の形も左右で違うし、手縫いはまだまだ下手くそだなぁ。。。
でもやっぱり、手作りって楽しいですね!



さて、話は変わって、春になって色んな果物が市場や八百屋に出回るようになりました♪
真っ赤で大粒のイチゴがすごく良い香りで、見かけるたびに買いたくなります^^



トルコ語で Yeni Dunya=新しい世界 という名前の果物があります。
これ、日本ではその形から、ある楽器の名前がついています。
でもトルコでは新しい世界。。。いったいどうしてそんな名前で呼ばれているのかわかりませんが。

さて、この果物、何かわかりますか。。。?




答えは。。。


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ビワでした~。



日本のビワよりちょっと色が薄いですよね?私の記憶ではもっと鮮やかなオレンジ色だったような。
そしてもう一つ、日本では熟したビワか食べたことなかったんですが、まだあまり熟していない時に食べると、
なんとなく味が薄いようなイメージだったんですが、なんと、先日まだ初物であまり熟していないのを食べたところ
めちゃくちゃ酸っぱーーーーーい122.png

ビワが酸っぱい果物というイメージがなかったのでびっくりしました。。。


あと、この時期に見かけてうれしくなり先日はじめて買ってみたのが、これ↓

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アーティチョークです♪

日本やタイではあまりなじみないですが、フランスに住んでいた時に何度か食べてすごく美味しかったんです。
この花びらみたいなのを一枚ずつはがしてはソースにつけて、中身を歯でこそぎ取って食べるんですが。。。。


トルコではどういうわけか贅沢にも、この周りにある花びらのような部分は全部捨ててしまうんです!!
どうせ食べない部分だからということで、花びらのところが乾いてくるぐらいまで待ってから市場に出ることも多いみたいで、
これもせっかく茹でてみましたが、花びらの部分は食べれるところがあまりありませんでした。。。145.png
なので、こんなに大きくて立派な見た目をしていますが、これのほとんどが捨てるところで、食べれるのは真ん中の芯の部分の、ほんの小さい白いところだけなんです!


でも、美味しかったですよ♪



それでは最後に、近々発送予定の雑貨のご紹介です☆

食料自給率100%の、自然の実りが豊かなトルコで、自社農園で栽培した植物から抽出した成分でのコスメ作りを研究している
AWE Laboratory という研究所が販売しているクリームです。

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保湿効果やお肌を保護する効果の高いアプリコットオイルを使用したクリームで、しわ、シミ、くすみ、にきびなどを薄くする効果があります。
また、目の下に重点的につけていただくと、クマや目の下のたるみにも効果があるということです。


私も実際に使ってみましたが、まず使い心地がぜんぜんべたつかず、さらっとしているのに、保湿効果が持続するのがうれしいです。
べたべたしないので化粧下地として使いやすい!
夜寝る前につけると、翌朝の肌ざわりが滑らかになっている気がします。

トルコはこういう自然はコスメがいろいろあるみたいなので、どんどん試して良かったらSerendibでも販売していきたいなと考えています。
初回なのであまり数は多く仕入れていませんが、良かったら是非一度お試しくださいね110.png


初めて入荷する商品はこれだけですが、他にキリムやペッパーミル、トルコらしい柄の小皿なども発送予定です。 
ぜひお茶のついでに、またお近くにお越しの際についでに、覗いてみてくださいね。



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by araty2013 | 2018-04-23 19:56 | トルコ生活

チューリップが咲くころに

春になると、トルコはあちこちでチューリップが開花します。

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といっても、もちろん日本の梅、桜、ツツジのように、自然に開花するわけではなくて、きちんと植え付けを行うんですが。
近頃のカイセリは強風が吹き荒れていたので大丈夫かしらと思いましたが、どこの花壇でも見事に咲いていました。


こうしてチューリップを見かける時期になってくると、冬も終わり、軽装で出かける人も多くなり、
そしてトルコ人が大好きな、あれもちらほら見かけるようになります。。。


トルコと言えば、日本でもおなじみの、173.pngトルコアイス173.png

外国でもトルコアイスとして親しまれるくらいですから、トルコ人はアイスクリームが大好き。
夏場はどこでもアイスクリームが売っていて、老若男女みーんなアイスクリームを食べています。


トルコ語ではドンドゥルマと言うのですが、アイスクリーム全般を指す言葉で、実際トルコで売られているアイスクリームすべてが、
日本で知られているトルコアイス、つまりあの、ビヨーーーーンと伸びるアイスというわけではありません。

あの伸びるアイスは、マラシュドンドゥルマと呼ばれていて、トルコのアイスクリーム発祥の地とされるカフラマンマラシュという町で最初に作られたアイスクリームです。
まだ冷凍庫もない時代に山の上の氷で冷やして作られたアイスクリームを町に届ける時に、溶けないようにああいうふうに粘りを持たせたのが伸びるアイスの起源なんだそうですよ。


伸びる事以外でトルコアイスの特徴と言えば、お店のオジサンがなかなか渡してくれないパフォーマンスですよね104.png

あれは今ではすっかり観光客向けのパフォーマンスで、トルコ人同士では省かれることがほとんどですが、たまに子供向けにやっているお店もあるようです。
あのパフォーマンスをやってくれるお店は、売り子の男性が伝統的な衣装を身に着けていて、売り場の上にベルが吊るしてあります。
これも伸びるアイス発祥の地、カフラマンマラシュのスタイルらしいです。
ちなみにカイセリで、夏になるとこの伝統衣装でアイスクリームを売っているおじさんがいるんですが、
その人がトイ・ストーリー2の、最初は優しかったのに最後に悪役だったとバレるおじさんにそっくりなので、いつかこっそり写真を撮りたいくらいです102.png


でもじつは、私個人的にはあの伸びるアイス、あんまり好きではなくて。。。
アイスクリームはサラリと溶ける、早く食べないと危ないくらいのが好きなんです。

伸びるアイス以外には、いろんなフレーバーから選べてコーンかカップにいれてくれるジェラートっぽいのや、
主にファーストフード店などが売っているソフトクリーム、そしてスーパーなどで買える棒付きのアイスクリームです。
タイでも人気のマグナムも売っていますが、他のアイスに比べると3~4倍の値段で、ちょっとした贅沢品なんですよね~。。。



マクドナルドやバーガーキングなどではソフトクリーム専用カウンターや、ソフトクリームだけの出張販売所もあったりして、
どこも順番待ちの列が出来ていたりしますから、トルコ人のアイスクリーム好きがどれほどかうかがえます。


私も夏になると、買い物ついでに必ずソフトクリームを買って、スーパーでもしょっちゅうアイスクリームを買ってきてはお家にストックしておきます。
そのへんだけ少しずつ、トルコ人化していってるようです112.png






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by araty2013 | 2018-04-06 17:59 | トルコ生活

チャナッカレ

昨日(3月18日 日曜日)は、チャナッカレ戦勝記念日と呼ばれてトルコ全土でお祝いムードになるイベントの日です。


今年は103周年だそうですが、19世紀に入って色々な戦争で連敗し、どんどん縮小していったオスマン帝国が、第一次世界大戦の連合国相手に必死でイスタンブールを守り抜いたチャナッカレの戦いでの勝利は、相手国にはショックを与え、トルコ国内は大熱狂だったそうです。

今はちょうど「オリーブの枝作戦」と題した大規模軍事作戦でたくさんの兵士をシリアに派兵しているトルコなので、今年は戦没者への弔いや現役兵士への激励などで盛り上がっていたようでしたが、我が家では。。。。 ポップコーンを片手にリビングで映画鑑賞して過ごしました112.png

途中外から軍隊の行進曲のような派手な音楽などが聞こえてきて窓からのぞいてみると、たくさんの車や自転車で何かしらのキャンペーンに参加している人達の大行列が通り過ぎて行ったり、まぁまぁ派手にやっていました。
何かイベントがあると、しょっちゅう車から国旗をなびかせてクラクションを鳴らしながら走り回る人たちがいるので、トルコ人の愛国心は半端ないなぁ。。。といつも思います。


さて、ここ数日は太陽が出て毎日良いお天気が続いていますが、気温はちょっとひんやりします。
このひんやりは、本格的な春が来る前触れなんだそうです。
桜らしき花もすでに開花しています!いよいよ春ですね~179.png178.png


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いろいろな道具(中に詰める綿とかキルト芯、パイピング用のコードなど)がなかなか手に入らず、時間がかかりましたが
やっと完成した手作りのクーファン!
中で赤ちゃんを寝かせて、そのまま移動できるので、家の中はもちろん、病院への検診や予防接種に連れて行くときにも役立ちそうです。
頑張って作りましたが、活躍するのは最初の3か月くらいだそうで。。。 
そのあとは中の布団を抜いて、オモチャ入れにでもしようかな。


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こちらの3点セットも、手縫いで仕上げるところが多かったのですごく時間がかかりましたが、
はて。。。 どういう場面で使えばいいのか。。。
なんとなく本で見てただただかわいかったので作ってしまいました105.png
日本だとお宮参りの時に着せたりできるのかもしれませんが、こちらだと来客がある時にお赤ちゃんをお披露目する時に着せたり、かな?

赤ちゃん用品といえば、市販のものだと女の子はピンクがほとんどだし、親戚のおばさんたちがすでにいくつかプレゼントしてくれている手編み物も全部ピンク、そして義母はとくにピンクへのこだわりが強く、女の子だからピンクよね!!と、何から何までピンクに染まっていっているので、せめてもの抵抗にピンク以外の色でつくってみました104.png


金曜日には義母がうちにきて完成したクーファンを見て、あら!素敵ね、ついに完成したのね!!
ちょっと、色があれだけどね。。。ブルーだけど。。。?と、やはり気になっていたようでした。笑

これも、底の部分は全部手縫いでまつったりしたので、かなり手作業が多かったですが、おかげで最近は手縫いでチクチクするのもけっこう楽しいなって思えてきました。

これからあと1月ほどのあいだに、もっと色々作りたいと思います♪



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by araty2013 | 2018-03-19 22:05 | トルコ生活

ずっと気になっている事

本日、3月8日は世界女性デーだそうですね。

女性の日、おめでとう!なんて言われても、喜んでいいのか何なのか。。。
よくわからない記念日だなーと毎年思いますが。

そんな今日は、とあるニュースサイトで、トルコの女性消防士について書かれていました。


わたしがずっと気になっていることには、これが少し関係あります。


みなさんは、トルコの女性と聞くと、どんなイメージがありますか?

宗教的理由で、スカーフをかぶっている人がけっこう多いイメージを持たれているかもしれません。
じっさいその通りで、地方に行けば半数以上の女性はスカーフをかぶっています。
そして、そういう女性のことをトルコ語では ”カパル”=閉じている と呼びます。

ちなみに、カパルになるかどうかは通常、本人に選択肢があって決して強制ではないですし、また、カパルだと真面目でそうじゃなければ不真面目、みたいな差別も特にありません。完全に個人の自由という感じであります。


しかしそれでも、見ている限りではトルコでは、女性はあまり外をうろつかないですし、基本的に男性は外で働くもの、女性は家を守るものという考えが根強いように思います。
もちろん働く女性も多いのですが、町に出ると、特に商店街などに入れば、あれれ?女性はいったいどこで何をしているの?というくらい、男性であふれかえっています。

また、ほとんどの職業において、「これは女性の仕事」というのがあまりなく、たとえば縫製工場でミシンをかけている人たちや、カフェやレストランのウエイトレスというのも少なく、ほとんどがウエイターですし、ビルなどの清掃員でも男性がけっこういますし、市場や商店街で物を売っているのはほとんどが男性です。


という事は、女性の社会的地位はまだまだ低いということか。。。 と思ってしまいますが、
よく見ていると、案外そうではないんです。
そこが、私がずっと気になっているところでした。


たとえば、役所などで働く公務員にも女性職員がけっこう多いですし、病院でも女医さんがわりと多いです。
それから、夫が以前勤めていた銀行でも女性職員が半数以上でした。
しかも、女性のほうが高い役職についていることが多いんです。
その銀行では支店長も女性でしたし、彼女の前にいた支店長も女性でした。
そして、職場での様子を見ていると、女性職員がけっこう男性職員を顎で使っています。
例えば、女性職員がお茶くみをさせられるなんてことは絶対になく、その辺の男性職員を捕まえて、
「○○君、ちょっとチャイの出前を何人分とってくれない?」とか頼んだり、コピー機のほうへ歩いていく男性がいたら、
「○○君、コピーとるの?ついでにこれもお願い!」とか、普通に頼んでいます。
別に上司と部下の関係でなく、同僚同士の間でもそんな感じです。
逆に、男性が女性をこき使うという場面は、職場ではあまり見かけません。


最近の世の中の流れでそうなってきたというわけでもなさそうで、今から20年以上も前の1993年にはすでに、
国内初の女性大統領も誕生していますし、イスタンブールの空港の名前にもなっているサビハ・ギョクチェンは、今から80年も前に、
世界初の女性戦闘機パイロットになった人です。


こういった事実を見ていると、トルコは非常に女性の社会進出が進んでいるように見えます。
テレビなどでも、政治討論番組では男性顔負けに議論を交わす女性がたくさん出てきますし、
コメディーショーを見ていても、女性コメディアンがたくさん活躍しています(ブスを売りにするとかではなく、美人コメディアンの女性が男性と対等に笑いを取っています)


それなのに、一歩家庭の中をのぞいてみれば。。。
男性は外から帰ってきたらまず、ソファからほとんど動かないといった感じで、家事炊事はすべて女性がやっています。
力仕事以外では動かざること山の如し、それが家庭内でのトルコ人男性。


うーん。。。この差はいったい何なのか。。。


それとも、外でばりばり働く女性の家庭では、旦那さんが家事とかやってるのかな?
でもほとんどの場合、仕事ができる女性の旦那さんは、それに負けないくらいバリバリ働いているというケースがほとんどです。

これもやっぱり、都会と田舎ではまったく違ってきますし。


3年以上住んでもまだまだ知らないことだらけです。



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by araty2013 | 2018-03-08 21:08 | トルコ生活

もうすぐ春ですが。。。

今年はかなり暖冬だったように感じたカイセリですが、
3月に入ってすっかり春モードと思いきや。。。

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カイセリ県のシンボルとも言えるエルジェス山では、スノーボードのワールドカップが開催中です!!


じつはまだ、エルジェス山に行ったことがないんです。。。
地元の観光名所って案外そんなもんだったりしますよね!
いつか行こう、と思いながら。。。

ワールドカップの開催地になるくらいだからウィンタースポーツが盛んなの?と思いきや、まわりでスキーやスノーボードをするって人をほとんど聞いたことがありません。


そんなわけで、今回の平昌オリンピックも全く盛り上がらず。。。
一応 Euro Sports Channel で一日中オリンピックをやってましたが、開催地との時差でライブ放送は深夜のみだし、
夏のオリンピックでもそうでしたが、日本で観ると盛り上がるんですが、海外のチャンネルだと当然日本に焦点をあてて放送しないので、
なんだかよくわからない種目とか見たこともない選手ばかりです103.png
とは言っても、実際のところ日本の報道が偏っているだけなんだと思いますが。
トルコに限らず海外のチャンネルでオリンピックを観戦すると、え?これって同じオリンピックなの??ってくらい、
全然別物に見えます。

日本のテレビで見るとあんなに感動するのに、なんでだろ?って思うくらいあっさりとしてるんですよねー。。。



ただ、今回のオリンピックの盛り上がり方でイヤだなと思ったことがあります。
それは、せっかくスポーツを通して感動を味わえるオリンピックなのに、ちょっと競技に関係ないところに注目し過ぎかな~という感じがしませんでしたか?

カーリング選手たちの方言だとか、インターバルタイム(それすらも もぐもぐタイムなんて名前をつけられたらしいですが)に、
食べていたおやつが何だったかとか。。。

フィギュアの羽生選手にも、各局のレポーターからの質問タイムで、「平昌で食べた料理で一番おいしかったのはなんですか?」という、全く競技に関係のない質問があったらしいですが、「食べ物についての回答は省かせていただきます」ってさらりと羽生選手は質問をスルーしたようで、ほっとしました。

今回のオリンピックに限った事じゃないですが、選手のご実家が何か商売をされていたらそこに注目してみたり、リオ五輪の時も、レスリングの吉田選手の試合中に亡くなったお父さんの話ばかりアナウンサーが繰り返すのもいいかげんうんざりしました。
もっと競技に集中した内容を話してほしいなーと。


とか文句ばっかり言いながらも、東京オリンピックは絶対に日本で観たい!!無理なら日本のチャンネルが観れるタイでもいい!!
と、今から燃えている私です101.png


ところで、前回のブログで新しく入荷予定の雑貨についてお知らせしましたが、今回から新しく入る商品をひとつ紹介し忘れていました!!

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コロンヤを染み込ませたリフレッシングペーパータオルです!!


コロンヤについては去年にもこのブログで書いたことがあるのですが、
(過去ブログ☆コロンヤの話)

デオドラントやアルコール消毒、その他リフレッシュしたい時などに使うトルコの家庭の必需品、それがコロンヤなのですが、
こちらはそんなコロンヤを染み込ませたウェットティッシュのようなもので、5つの香りがそれぞれ個装されています。

主成分はアルコールなので、ウェットティッシュとは違い揮発性がありますが、そのぶん、消毒・殺菌効果もあります。
そしてトルコの老舗コスメブランド ‘’エユップトゥンジェル’’ がプロデュースする中でも人気の高い5種類の香りがほのかに持続するので、バンコクではこれからの暑い季節にカバンにしのばせておくと大変便利です!

汗などでべたついた首筋や腋の下などをサッと拭くだけでサラッと良い香り179.png

ちょっとしたプレゼントにもおすすめです!!




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by araty2013 | 2018-03-06 05:11 | トルコ生活

最近の手作り

また寒波がやってくるかな?と思いながら2月も後半に突入し、ぜんぜんそんな気配もなし。
もう本当に今年の冬は終わってしまったの??
エルジェス山の雪も溶けかけているし。。。

そんな、暖かいトルコです。
とはいっても、最低気温は2~3℃なんですけど、やっぱり日本で2℃の日とかと比べると全然違うんですよね。
なんなんだろ、この違いは。


外はいいお天気が続いているのに、私はあんまり動き回らないようにお医者さんから言われているので、家の中で出来ること。。。
ということで、最近また生イーストを使ったパン作りをしてみました。

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見た目はアンパンみたいですが、中身は何も入ってません105.png

これはポアチャと言って、バターやミルクがたっぷり入った少し甘みのあるパンです。



ちなみに生イーストですが、

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こんなふうにフォークで細かくぽろぽろにして、ここにお砂糖と温めた牛乳をいれて、しばらく予備発酵させます。

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こんなふうにイーストが膨らんで泡がぷつぷつ出てきます!


トルコでは生イーストもだいたいどこのスーパーでも手に入るし値段も安い。
でも、ドライイーストと違って保存できる期間が長くないので、(密閉して冷蔵庫で1ヶ月くらい?)
一度買うと使い切るまでけっこう何度もパン作りの日々です103.png


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これは同じ生地で自分のおやつ用に2個だけ作ったチョコレート入り。


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中身はこんな感じですよ。
ふわっとしつつも少しもっちりした感じもあって、美味しいです。

せっかくの手作りなのにこんな表現まちがってるかもしれませんが、お店で買ったみたいに美味しいです。


夫もこのパンが大のお気に入りで、1回で10個焼いても1日でなくなってしまうので、先週は毎日のようにパンを焼いてました。
「一気に何十個かまとめて作りなよ」といわれたのですが、1枚の天板に収まらないと二次発酵をさせる場所がないんだよなー。。。
その辺はまだアマチュアですので105.png 
ちまちまと毎日焼き立てを食べています。

でもトルコの一般家庭で作るポアチャって、もっと気軽に作るものみたいで、計量とかもなく目分量!
ちょうど先月末、アンタルヤに住んで学生している旦那の従弟がカイセリに帰省していて、またアンタルヤに帰る前に、
息子に持たせるために今日はポアチャを作るわよー!と、おばさんや従妹が義実家に集まってみんなで作っていました。

そういう時はみんなで一緒に、まじで100個くらい作りますw

まずは焼き立てをみんなで食べて、残りの数十個、大きな包みに入れて息子に持たせ、冷凍庫に入れて少しずつ解凍しながら食べなさいという、母の愛ですね110.png
でもこの従弟、長い休みがあるたびに帰ってきてるので、なんだかんだでしょっちゅうカイセリに来てるんですが、そのたびにおばさんは大量の手料理を持たせてます。
その量、いったいどうやって食べるの。。。?というくらいw
(ちなみにおばさんは100キロ級、旦那さんも子供たちもみんな痩せています。。。)
トルコのお母さんは豪快ですね~112.png


私はまだまだ試行錯誤しながらちまちま焼いています。

何度か焼いた後、どうも最後に卵を塗った表面のテカテカ部分があんまり好きじゃないなぁと思って、
代わりにバターを塗って焼いてみました。

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私はこっちのほうが好きかも!と思いましたが、卵を塗ってるほうが水分が蒸発しにくいのか時間が経っても中までしっとり感が保たれてるような気もしました。
うーん。。。 むずかしいな。


あと、家で作ったほうが経済的かなーと思いきや、美味しくて食べ過ぎるので逆に高くついてるような気が。。。
ちゃんと計算したわけじゃないですが。
バターを大量に使うレシピなので、バターをマーガリンに替えて作っています。

でも、発酵したパン生地のぷにぷに感ってたまらないですよね♪
あと、好みが分かれるかもしれませんが、わたしはイーストの発酵した香りも大好きです。


さすがに毎日のパン作りに飽きたなーって週末、夫が張り切って夕飯を作ってくれたのですが、
「このピラフ、ちょっとべちゃっとしちゃってるから、好きじゃなければ無理して食べなくてもいいよ」と。
ちなみにトルコで白いご飯といえばピラフ。
日本のピラフもじつはこのトルコ語からきてるらしいですが、ピラフといっても具は入ってなくて、ふつうに塩と油を入れて炊いたご飯のことです。

たしかにべちゃーーっとしている。
水の量を間違えたのかしら?


そして翌日、大量に余ったピラフをどうしよう。。。
あ、そうだ!
思いついたのが、つぶして、丸めて、平べったくして乾かして、油で揚げてお米チップスにする!!


乾かすのは時短のため100度のオーブンで2時間ほど。


出来上がったのがこちら↓
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初めて作ったけど、さくさくのおせんべいみたいですごく美味しかったです!

さっそく夫に、ほら、失敗したピラフ、こんなふうに変身したよ♪
と出したんですが、あれ。。。なんだか様子がおかしい。


「あれさ、失敗っていうか、僕はあのべちゃーっとしたピラフが好きなんだよ。。。」


あれー!そうだったのね!
義母が作っても私が作ってもべちゃーっとしていないので(当たり前ですが。。。)
一度はべちゃべちゃのピラフを自分で作って思う存分食べたかったらしいです(笑


でも、お米チップスも美味しい!と気に入ってくれてました♪




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by araty2013 | 2018-02-20 19:21 | トルコ生活

トルコ人の女の子にお花を渡したら。。。

今週は毎年恒例のバレンタインマルシェ@セレンディブが開催され、今年もたくさんのお客様に来ていただきありがとうございました!

チョコレート菓子の売れ行きも好調だったようで良かったです。
わたしも写真を見てチョコシュー食べた~~~い!!と悶々としておりました102.png


さて、日本では、毎年この時期になると、ここ数年はロマンチックなイベントという感じはまるでなく、
社内で配る義理チョコがめんどくさい、貰うほうもホワイトデーのお返しがめんどくさい、いまどきバレンタインに本命チョコで告白する人なんてそうそういない、などなど、ネガティブなイメージが目立ちます。
そしてお決まりの、モテない男子による、学生時代のバレンタインデーの辛い思い出話などなど105.png


今年はついに、ゴディバが義理チョコやめませんか?なんて広告出したのも話題になりましたね!
あの広告はゴディバジャパンの、日本国内だけのものでしたが、じつはこの皆さんおなじみのゴディバ、
もともとはベルギーのショコラティエから始まったものですが、2007年に売却されて、今ではトルコの企業の子会社なんだそうですよ!
私も最近知りました。

と言っても、トルコ人すらゴディバってあんまり知らなそうなんですが。。。


そしてトルコのバレンタインデーですが、夫くらいの世代(アラサー世代)の人だとほとんど馴染みがないっぽいですが、最近はSNSの影響などもあって、どうやらロマンチックなイベントという認識が広まってきているようで、今年は町中でハートの形の風船を売っている人を見かけましたし、お花を買って歩いている男性もみました。

夫も仕事帰りにそういう光景を目にしてちょっと焦ったのか、家に帰ってくるなり
「なんか今日はバレンタインとかいう日らしいけど、うちでは何も祝わないことにする。それでいいね?」と確認されましたw


タイではよく、キレイな女の子が大きな花束を抱えて堂々と歩いているのを見かけたりして、わー、やっぱりキレイな子は突然あんなお花貰えたりするんだー。。。 なんて、見とれたりしたことがありました。

フランスでは、カップルがロマンチックなディナーを楽しむ日という感じで、どこのレストランも予約でいっぱいでした。


やっぱり基本的に、日本以外の国では男性から女性に何かする日って感じですね。
どうして日本では女性から男性へ、なのか。。。


男性から女性に花を贈る日、で思い出したのですが、去年インターネットでこんな動画をみつけました。




トルコ人の女の子に花を渡したら。。。というタイトルの動画なのですが、
内容は、若い男の子が町中のカフェなどで、突然女の子に一輪の花を差し出します。
そしてその花をとつぜん渡された女性のリアクションを撮影したものなんですが。。。


私も言葉がわからないところがほとんどなんですが、最後まで見て感じたのは、
美人な子はみんな冷たい。ふだんからチヤホヤされなれているのかな?
ちょっと性格悪そう。。。117.png
特に一番最初の女の子はキツイなーーー、と思ってびっくりしました。


後日、この動画を夫に見せて、
トルコ人の女の子、かわいい子は性格きつい子多いの?日本人と結婚して良かったわね~111.png と言うと、

いや、この一番目の子は間違ってないよ。という意外な返事が!!

どうやら一番目の女性は「わたし恋人を待ってるところなの。こんなものいらないから、とっととどっか行っちゃってよ!」と言って、貰ったお花を投げつけてw いるようです。


夫曰く、この女性は恋人にとても忠実なとても良い子だよ、と!


なるほどねー、トルコではそうなるかー。
うん、でもちょっと納得105.png
そしてこれぐらいしないとひるまないくらい、トルコの男はしつこいんだよ!とも言っていました。
へー、そうなんだ。。。


もし、同じシチュエーションになったらこんなキツイ態度とれるかしら??
まぁ、その心配はなさそうですが。。。105.png




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by araty2013 | 2018-02-16 21:25 | トルコ生活

春が来た?!

今年、日本は大雪のニュースなどもありましたし、例年よりもかなり寒いみたいですね。

ロシアでも記録的な寒さを更新したとかで、まつ毛までバリバリに凍った人の写真とか出ていましたし、ヨーロッパもまだまだ厳しい寒さが続いているようです。


ところが、今年のトルコ。
なんだかちっとも冬らしくない感じがします。

なぜかトルコってとても暖かいイメージを持たれているみたいなんですが、前回ご紹介したイースタンエクスプレスの写真でもお分かりいただけるように、冬は雪がかなり積もって寒いです。
もちろん、地中海沿岸など暖かい地方もありますが、カイセリは毎年けっこう雪が積もるし、マイナス15度を下回る日も何日かあるのが毎年の標準的な寒さです。


それが今年は、雪が積もったのもほんの数日で、まだ本格的な冬が訪れた感覚がないまま、もう2月ですがそろそろ春なんじゃないかと思うほど、太陽が出てポカポカした日が続いています。

と、油断していると今ほかの地域を襲っている寒波が遅れてやってくるのかもしれませんが。。。



さて、私事ですが、例年より暖かいこの2月に、結婚3周年を迎えました110.png
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トルコ人の男性って、何も特別なことが無い日でもこまめに女性に花を贈るって話を聞いてたんですが、うちの夫は年に一度だけ。。。
しかも、なんとなーく催促気味なサインをちょっと出してやっと。
しかもしかも!毎年「いや、君がお花好きじゃないからいつも買わないだけだよ」と言われ、「はぁ??いつそんなこと言った?お花もらって嬉しくない女性いる??」のやり取りを繰り返すという。。。105.png
でもこうやって、お花をもらうと喜ぶというのを毎年毎年繰り返して刷り込んでいこうと思います。101.png



夕飯は外で食べようかと言う話になり、前回行きそびれたウイグル料理のレストランへ!

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メニューです、とタブレットを渡されたので、あら、意外とハイテクを取り入れてる?と思いましたが、
いまどき印刷したメニューよりこっちのほうが作る側も簡単ですね。


まず前菜に
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 平べったい麺のサラダ。
サラダと書いてあったので少し野菜が入っているのを期待したのですが、麺とソースのみ。
けっこう辛い味付けでソースはとても好みでしたが、麺の色と食感がはじめて食べる不思議な感じでした。
ちょっとキュウリやニンジンでも入ってるとうれしいなと思いましたが、おいしかったです。


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イスタンブールのウイグルレストランでもオーダーした炒め麺。
夫はこれがお気に入りで、これがテーブルに来てからはもう、ずっとこれしか食べてなかった105.png
麺は手延べ麺で、すごく弾力のあるモチモチ食感でした。
お肉とピーマンと一緒に炒めてあって、味付けも美味しい。
辛くしますか?と注文時に聞かれて、本当は辛い物好きな私ですが、最近控えているので辛さ控えめに。
たぶん辛くした場合は、山椒をたっぷり入れて炒めてくれます。


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こちらは豆腐の炒め物。
ただただ豆腐が食べれるなら!と思って注文した一品。
豆腐に合わせてか、調味料も大豆を発行させたようなお味噌っぽい感じの味付けでした。
本当はやわらかくてなめらかな絹ごし豆腐が好きな私ですが、こちらはお店で手作りされている固めのしっかりとしたお豆腐。
でも、大好きな豆腐が食べられただけでも幸せ♡

ただ、これだけの量の豆腐をひたすら食べ続けるのはさすがに飽きる105.png

ここは大人数で来て色んなものを頼んでシェアしたい感じでした。

夫が注文した肉料理のオーダーが通ってなかったんですが、ちょうど良かった。
もし来ていたら食べきれない量でした。それくらい、一皿ずつのボリュームが大きいです。


他にも試してみたい料理がたくさんあったので、家から近いし是非また来たいと思いました。
持ち帰りもあるようなので、あの炒め麺、たまに買ってお昼ごはんにもちょうど良さそう111.png


あ、そしてもうひとつこれ!
a0327879_04131605.jpg
ウイグル茶だそうですが、いろんなスパイスが効いて体が温まりそうな香り。
食事にも合うし、お砂糖なしで飲めるあっさりしたお茶でした。
美味しかったのでお替りしたほど110.png


ちなみにイスタンブールのウイグルレストランでは、各テーブルの上に保温ポットが置いてあって、セルフであたたかいお茶が飲めるようになってあったんですが、そのお茶をひとくち飲んだ時、あれ。。。なんかすごく懐かしい。。。知ってる味だ!!と思ったんです。
トルコチャイとは明らかに違う。。。 でも色は紅茶の色。
飲めば飲むほど、絶対に知ってる味なんです。
なんだろ、これ、なんだったけ??と気になりながらも食事と一緒にそのお茶を楽しんでいたんですが、食後に試しにすこし砂糖を入れて飲んでみたところ、あーーーー!!思い出した!!!


アールグレイでした106.png


でも、ガラスの耐熱コップにいれてスパイスの効いたウイグル料理と一緒に飲んでいると、まるで別物のように感じたんですよねー。
意外と合いました!


トルコ人は基本トルコチャイしか飲まないんですが、アールグレイだけはスーパーのチャイ売場でも茶葉が売られているんです。
今では私も家に常備していつもと違うチャイを楽しみたい時に飲んでいます。



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by araty2013 | 2018-02-13 00:30 | トルコ生活

椎茸パラダイス

もう2年くらい前になりますが、カッパドキアに行った時に、通りにあるクルイェミシュ屋さんで珍しいものを見かけました。

クルイェミシュと言うのは、クル(ドライ)イェミシュ(食べ物)で、つまり乾物屋さん?みたいなものなのですが、
トルコの町のいたるところにあって、主にドライフルーツやナッツ、スパイス、ほかにも乾燥ハーブやら干し野菜、乾きものならなんでもそろうお店です。


a0327879_03000078.jpeg
写真は拝借したものですが、こんな感じで店頭にさまざまな乾物が並んでいます。
トルコ人の生活にはなくてはならないお店、それがクルイェミシュ屋さん。


そしてそのカッパドキアで見かけたのは、こんな風にお店の前にずらりと並んだナッツやスパイスに紛れて、なぜか。。。
柿の種らしきものと(本物の種ではなくて、お菓子のあれです)、小さな干しシイタケ!

私は柿の種が大好物なんですが、さすがにこんなふうに盛られて青空のもとにさらされていたら、ちょっとしけってそうだし、たぶん日本で買って食べる柿の種とは全然違う味だろうと思って、まぁおもしろいものが売っているなーくらいで通り過ぎたんです。



それから時は流れ、去年の秋ごろ。
ちょうどつわりの症状があって食欲がなくて、あー、もうトルコ料理はいやだ。。。なんでもいい、日本のものが食べたい!
と思っていた時に、そういえばカッパドキアに柿の種と干しシイタケがあったな!と思い出しました。


ちょうど買い付けでカッパドキアに行く用事もあったので、さっそく例のクルイェミシュ屋さんに行ってみました。
すると、柿の種はもうなくなっていて、お店の人にいちかばちか「前にカキノタネありましたよね?」と聞いてみたところ、
あー、あれね、カキノタネね。。。 あれは、あるトルコ人の男がこれは絶対に流行るはずだ!と思って、機械を買って作って売っていたんだけども、どうやら全然売れなかったらしくて、もう作るの止めちゃったんだよ。。。
えー、そうなんだ。。。残念!
きっとどこかで柿の種を食べて美味しい!これはきっとウケる!と思ったんでしょうね、わかりますよ!!!
でも、クルイェミシュ屋さんで売ってもなぁ。。。ちゃんとパッケージに入れてスーパーで売ってくれてたら絶対買ったのに。


でももうひとつの目的、干しシイタケはありました!
前に見た時は小さかったし椎茸かどうか確信なかったのですが、お店の人に聞いてみるとちゃんとシイタケマンタル(マンタルとはきのこの意味)だと言っていました。

ただ、お値段が。。。
1キロ600リラ。。。

600リラというと、家の一か月の家賃ですw

でも干しシイタケなんて軽いし、1キロもいらないとは思うけれども、ほんのちょびっとだけ買うのもなぁ。。。
と、その時は一応値段だけ聞いて買わずに帰りました。

あとになって、まぁ干しシイタケなんて大量に使うものでもないし、ほんの30グラムでも買えば安く済んだんじゃないの??
なんて思ったりもしましたが。


さて、それからまた時が過ぎて、年末のバンコク。
夫とふたりでヤワラートで夕飯を食べてぶらぶら歩いていると、とっても肉厚で立派な干しシイタケが売られていました!
大量に袋詰めされて売られていましたが、夫もシイタケのことを覚えていて、「あ、あの一キロ600リラのキノコだ。ここではいくらだろう、聞いてみよう!」
と、値段を聞いてみたところ、なんとトルコで買う値段の10分の1くらい!
しかも品質はまったくくらべものになりません。トルコでみかけたやつは、ものすごく小さくて薄っぺらかったですから。

このお得感にひかれてか、いつもはお買い物には慎重な夫ですが、とつぜん干しシイタケを大人買い105.png

私用にと、肉厚で値段の高いほうを500グラム、お土産用に普通の品質のやつを1キロ。
干しシイタケ1.5キロって、量にするとけっこうあります!


でも待って。。。
お土産用って、トルコ人が干しシイタケそもそも食べるかな?

じつは夫はものすごい偏食で、日本食なんかも私が無理やり勧めて少しだけ食べれるようになった程度で、
それでもまだまだ食べられるものが限られています。
そして干しシイタケと言えば、日本人でも苦手な人が多い食材。
それなのにどういうわけか、はじめて食べた時からは夫はなぜか椎茸はすごく気に入りました。
生しいたけをバター炒めにしたのもすごく気に入ってましたし、干しシイタケもバンコクのレストランで食べてすごく気に入っていました。

というわけで、そんな夫が「この味はトルコ人にもきっとうけるよ。ぼくが食べれるくらいなんだから」と言うので、それもそうかしらと思い、大量の干しシイタケをトルコに持って帰ったわけです。


そしてこれまでに、夫実家、義妹一家、カイセリに住む叔母さん一家、シヴァスに住む伯母さん一家、にそれぞれ分けて配りました。


義妹からは一度、「これ普通に水でもどしたらいいの?」と電話があったので、どうやら調理はしたようだけれどもその後の感想はきいていなくて、義母はまだ料理していないというはなしで、シヴァスの伯母さんのほうもまだ感想はきいていなくて、そして唯一カイセリの叔母さんだけが実際に調理して食べてみたけど美味しかったと言ってくれました!旦那さんも気に入っていたそうです。


気になるのが、調理法。
お土産として渡す際に、どうやって食べればいいの?と聞かれたんですが、干しシイタケをトルコ料理にアレンジするのはちょっと想像つかないなー。。。
干しシイタケをトマトペーストで煮込むとか、スパイスで味付けするとか、ありえないし。。。
ということで何でも好きなように調理してみてくださいと適当に流していたところ、叔母さんはまず水で戻し、さらに軽くゆでて水けを切ったあとに、油で焼いてニンニクヨーグルトソースをつけて食べたそうです。
うん、シンプルだけどなかなか美味しそう!


義妹のほうは、私たちには何も言っていなかったですが、義母と電話で話した時に、「すごい匂いだったわ。。。。」と言っていたそうでw 
まぁ、ふつうそうなるわなぁ。。。
それを聞いて義母もまだ調理する気にならないそうで。。。


私が美味しい調理法を考えて提案すれば良いのかしら?
でも、干しシイタケを使ったトルコ料理。。。難しいなぁ。



さて、私用に買ってもらった干しシイタケはというと、ちゃっかり日本やタイから運んできた調味料でちゃんと美味しく調理していただいています♪

a0327879_02593199.jpg
とっても肉厚で立派な椎茸です。
もともと干しシイタケ大好きな私にとっては大満足のお買いものでした。

というわけで、今のところ我が家は椎茸パラダイス。
しばらく楽しめそうです♪










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by araty2013 | 2018-01-20 18:11 | トルコ生活

夜の訪問者

昨日やっと、3本目の注射に行ってきました。
これでやっと終わった。。。


1本目の時、痛くないと思って余裕で行ったらけっこう痛くて、
2本目の時は痛いんだと覚悟して行ったら、その覚悟をさらに上回る痛さで、
3本目の今回、あー、またあの痛い注射か。。。と、憂鬱でしかなかったのですが、

なんと、不思議なことがあるもので。
今回まったく痛くなかったんです。

じつは3回とも全部違う看護婦さんが打ってくれたんですけども、やっぱり2回目が特別痛かったし、3回目の昨日は上手な看護婦さんだったんでしょうね。
優しくゆっくりと打ってもらうと痛くないのかもしれません。
アルコールを塗られて、あー、来るぞ来るぞ。。。と思ってたら、はい、終わりましたよーと言われて、
えぇ?もう終わったの??ってなりました。
1回目の時も2回目の時も、注射が終わったあとも何日かはお尻が痛いんですが今回はそれもほとんどなくて。
まぁ、結果的に良かったです。
注射は打つ人の腕前で痛さが変わるということがわかりました!


そして夜、夕飯を終えてリビングでくつろいでいると。。。

ミ、ミャオーーーーーッ


と、割と激しめの猫の鳴き声が聞こえました。
しかもけっこう近い!


子猫が生まれやすい季節になると、遠くでか細い子猫の鳴き声が聞こえることがたまにあるんですが、今回はめずらしく大人の猫の鳴き声です。しかも何かを訴えているような声。。。


どこだろうと思って家のドアをあけてみると、階段のところに控えめにちょこんと座っている猫の姿が。
しかも見覚えのある猫で、おそらく近所の小さい画廊で飼われている三毛猫ちゃんっぽい。
こんな時間にいったい、どうしたのでしょうか。

人には慣れているものの少しまだ警戒しているようだったので、ドアをしばらく開け放しておいて、私たちはいったん違う部屋にいきました。
少ししてちらっと覗いてみると、ドアの内側にちょこんとお行儀よく座っていました。
そしてうれしそうにゴロゴロいいながら、足元をふみふみしています。


そこで、夫がソーセージとパンをちぎって与えると、少しずつお行儀よく食べていました。


a0327879_17562721.jpg
外は寒いのでうちの中で少し休憩して、お腹もいっぱいになったところで大人しく帰っていきました。
いったい、なんだったんだろう?
おそらくアパートの中に入ってしまって、入り口の扉が閉まって出れなくなったのでここで夜明かしするしかなくて、お腹が空いていたのかな?



ちなみに私は猫が大~好きで、夫はどちらかというと犬派。
でも私は昔からあんまり猫に好かれるということがなくて、セレンディブで飼われている黒猫のねねちゃんも、私には何年たっても全然なついてくれません。。。

昨夜の猫ちゃんも、わたしよりも夫のほうに心を許しているような感じでした。
いつも通りで見かけると必ず目が合う近所の猫ちゃんなのに、やっぱり私より夫のほうがいいのか。。。
なんだかなー。。。


いつかは相思相愛の猫ちゃんに巡り合いたいなぁ。。。♡




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by araty2013 | 2018-01-18 19:40 | トルコ生活


Sukhumvit soi 23にあるSerendib Tearoomのオーナー姉妹のブログです!ときどき姉が、ときどき妹が、日々の生活やお店のことをチョコチョコと書いていきます。


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